NI-WL709(2025年発売)とNI-WL708(2023年発売)の違いをご紹介します。
この2つの主な違いは、たったの2つだけです。
- ハンガーショットの有無
- カラーバリエーションの違い
基本的な使いやすさや機能は同じなのですが、新型のNI-WL709の方が見た目や操作性がパワーアップしています。
どっちがいいのかというと、
このあと、どのように違うのかを詳しくご紹介しますね。


NI-WL709とNI-WL708の違いを比較
NI-WL709とNI-WL708の違いを、わかりやすく比較表でご紹介します。
NI-WL709とNI-WL708の違いを比較してみたら、主な違いは2つでした。
それがこちらです。
- NI-WL709は「ハンガーショット機能」がない
- カラーバリエーションの違い
比較表にするとこんな感じです。
項目 | NI-WL709 | NI-WL708 |
---|---|---|
ハンガーショット | ×(なし) | ○(あり) |
カラー | カームブラック、ピンクベージュ | カームブラック、ピンク、ピンクゴールド |
発売日 | 2025年3月1日 | 2023年10月25日 |
ハンガーショット機能の違い
NI-WL709では「ハンガーショット」がなくなりました。
ハンガーショットは、服をハンガーにかけたまま使える機能です。
この機能をよく使う人は、NI-WL708が便利ですよ。
逆に、アイロン台を使うことが多いなら、なくても大丈夫!
機能を絞った分、よりシンプルに使えるようになりました。
カラーバリエーションの違い
NI-WL709のカラーは新色のピンクベージュになりました。
落ち着いたナチュラルカラーで、インテリアにも馴染みます。
NI-WL708はピンクやピンクゴールドなど華やかな色が特徴。
自分の部屋の雰囲気や好みに合わせて選べます。
おしゃれさと使いやすさで選ぶなら、NI-WL709の新色がおすすめです♪
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NI-WL709とNI-WL708の共通点は?
NI-WL709とNI-WL708の共通している良い所をご紹介します。
旧型の良いところを、新型はそのまま引き継いでいます。
- 全方向に動かせるWヘッドベース
- 最大15g/分のたっぷりスチーム
- 使いやすさを追求した便利な機能設計
詳しくご紹介しますね。
全方向に動かせるWヘッドベース
どちらも「Wヘッドベース」を採用しています。
前後左右に動かしやすく、スイスイ滑ります。
面倒だったアイロンがけが楽になって時短効果も抜群!
手軽にキレイな仕上がりが実現できますよ。
最大15g/分のたっぷりスチーム
スチーム量は最大で毎分15gとパワフル!
たっぷりスチームが衣類全体に広がります。
頑固なシワもしっかり伸びて、キレイな仕上がりに。
忙しい朝でも手早く服のケアができますね。
使いやすさを追求した便利な機能設計
目詰まり防止、水漏れストッパーなど安心設計です。
また、自動ヒーターオフ機能も備えています。
安全で簡単に使える設計だから、初心者にもおすすめ。
安心して長く愛用できるのが嬉しいですね!
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NI-WL709はこんな人にオススメ!

アイロンがけをよりラクに、そして美しく仕上げたい人には、NI-WL709がぴったりです。
こんなポイントに魅力を感じる方におすすめですよ。
- 前後左右にスイスイ動かせるWヘッドベース搭載
- 新色ピンクベージュなど、洗練されたデザイン
- 安心して使える安全機能が充実
ひとことで言えば、「家事をラクに、仕上がりをキレイに」したい人にぴったりな一台です。
使うたびに満足感が味わえますよ。

NI-WL708はこんな人にオススメ!

衣類をハンガーにかけたまま手軽にケアしたい人には、NI-WL708がぴったりです。
シンプルで扱いやすく、はじめてのアイロンにもおすすめですよ。
- ハンガーショット機能付きで吊るしたまま使える
- 抗菌ハンドル採用で清潔に使える
- 華やかなカラーバリエーションが魅力
アイロン初心者や「かけたまま使いたい派」にとって、NI-WL708は頼もしい相棒になりますよ。
手軽さ・見た目・使い勝手、全部ちょうどいいバランスで叶えてくれる1台です。

まとめ
「NI-WL709」と「NI-WL708」の違いを徹底比較し、賢く選ぶためのコツをご紹介しました。
結論はこちらです。
2つの製品の違いは、主にハンガーショット機能とカラー展開です。使い方や好みに合うものを選んでくださいね。
